ポケモン楽しい日記
こんにちは!ジェットバイオレンス杉本です!
以前の日記ではもう書きませんと言ったんですが、お題箱から感想をいただけるなど大変ありがたく…好き勝手書いているだけなのに面白いと言っていただけたりRTいただけたり本当に
こいつ体幹とんでもないな
今作はダイヤモンド・パールのリメイクなのですが、余りにも原作に忠実なためドット絵の時のポーズやカットインをすべて3Dモデルで再現してくれています
先ほどの体幹がとんでもない短パン小僧など若干シュールに見えてしまうときもありますが、これはこれでいいのではないでしょうか
なんだそのポーズ
今作ではダイパのときにあったボールにシールを貼るボールデコという機能も再現されています
ジムリーダーからシールがもらえるみたいなシステムはなかった気がしますが(あったっけ?)楽しみが増えるのはいいことですね
私もボールデコが出来るようになったので早速シールを貼っていきましょう
とりあえず持ってるシールを貼っていきます
自由に貼ることが出来ますが、ここは美しさのセオリーであるシンメトリー(左右対称)を意識していきます
シンメトリーといえば建築様式のひとつルネサンス様式の特徴でもありますね。身近なところだと企業のロゴ等にも多く取り入れられています
これを意識して貼れば私のようなセンス皆無の人間でもある程度綺麗なボールデコが出来るでしょう
呪いか?
ハクタイのジムリーダーであるナタネさんも倒してジムバッジが二つになりました
いあいぎりが使えるようになったので木の向こうにあるギンガ団アジトに乗り込んでいきます
どうしてお礼を言ってもらっているのかわかりませんが悪い気持ちではありませんね。挨拶をするだけで心が明るくなると言いますが、特にこういった感謝の言葉は伝える方も伝えられる方も優しい気持ちにしてくれ
なんだとテメ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヨスガシティに着きました
看板を見るとこういう風にカメラアングルが変わるのが楽しいですね
ヨスガシティは作中で「シンオウで一番住みたい街」という扱いになっており、実際にお年寄りやベビーカー連れのNPCがたくさんいます
ポケモンだいすきクラブや連れ歩きが出来るふれあい広場、綺麗な教会があるなど素敵な雰囲気の街ですね
私はこの明らかにベッドが足りていない老人ホームがすごくいいと思いました
ヨスガシティにはポケモンコンテストの会場があります
ポケモンコンテストにおいてはポケモンのビジュアルも審査の対象になります
ビジュアルといっても見た目の印象という意味ではなく、内部のパラメータが評価されるわけですね
作品によって違いますが、ダイヤモンド・パールではポフィンというおやつを作ってポケモンにあげることでかっこよさやうつくしさといったパラメータを上げることができます
早速つくっていきましょう
コンテストの最高ランクを狙ったりはしていないので、とりあえず今回はポケモンの好きな味のポフィンを作って食べさせてあげたいところですね
判定が厳しすぎる
コンテスト会場に来ました
たまたま居合わせたママからドレスをもらったので、ママは常日頃からドレスを持ち歩いているのでしょう
人に迷惑をかけておらず法にも触れていないのですから、どんなに理解に苦しむ趣味であっても干渉すべきではないでしょうね
ママから「ポケモンがおしゃれしてるんだからあなたも普段通りじゃダメよ」みたいなことを言われたので(詳しいセリフは忘れました)早速ドレスに着替えてバッチリ決めていきましょう
騙したな
周りの人やギャラリーの方々から一人だけ本気のヤツいるじゃんwと思われてそうでかなり嫌ですね
まあコンテストの主役はポケモンなので、うちのポケモンの可愛いところを見て癒され
え?
これ……
”これ”では?
すさまじいデジャヴを感じつつふれあい広場に来ました
ももちゃんしか参加できませんね。ダイヤモンド・パールのときも御三家以外はミミロルやパチリスなどのいわゆる可愛いポケモンしか入れなかったので原作通りです
しかしここで原作と違って
ももちゃんの足が遅すぎるというハプニングが起きました
まあ自分は信じ合い愛し合っているつもりだったのに振り向けばそこには誰もいなかった、何もかもただの独りよがりなエゴに過ぎなかったというのは誰にでもあることですからね
特に気にする必要はないでしょう
ということで今回はここまでです!
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