リンバスカンパニー1章感想
こんにちは!ジェットバイオレンス杉本です。
今日はこちらのゲーム
リンバスカンパニーを1章までプレイした感想を書かせていただきたいと思います。
罪悪共鳴残酷RPGらしいです。
罪悪共鳴残酷RPGって何?
スクショはあったりなかったりです。
※注意※
1章の最後の展開までネタバレをしています。
未プレイの方は今すぐインストールして1章までクリアしてから読んでください。
☆戦闘システムわかんね〜〜〜☆
チュートリアルが負け戦闘という度肝を抜かされるスタートを切りましたが、それを置いといてもシステムが全くわかりません。
なんか説明してくれてたけど、文字小さくてゴチャゴチャしてたから全部読まなかったし、そしたら何もわかんないな(バカ)
雑魚戦?はとにかく同じ色が繋がるようにして、幻想体戦?は勝率でオートにしてるんだけど、リンバスのプロが見たら泡ふいて倒れそう
☆フルボイスだけど何言ってんのかわかんね〜〜〜☆
フルボイスだけどボイスは韓国語?なので何言ってんのかわかりません。今すぐ韓国語習おうかな
外国の映画を字幕で見てるような雰囲気でオシャレな気もしてきます!
ストーリーは最初から襲いかかってくるチンピラを半殺しにして人食いバスに食わせて燃料にしたりしてるので全然オシャレじゃないです
☆名前覚えらんね〜〜〜☆
これは私の個人的な問題ですが名前が全然覚えられません。
怖い赤眼の上司の名前一生覚えられないから一生怖い赤眼の上司って呼んでる
☆ストーリーについて☆
ここからが感想の本番です!
1章のはじめから仲間割れで3人+1人死んだ時はビックリしました。
と言っても4人が早速離脱したわけではなく、メインの子達は主人公の力?で生き返らせることが出来るという設定なんですよね。
にしても生き返れるから殺しちゃお〜になるのはさすが罪悪共鳴残酷RPGといったところですね。
NPCのユーリさんという女の人が仲間になりました。この子が結構メインキャラで、
こんなふうに専用のスチルがあったりするんですね。
見た目的にクール無口な感じかなと思ってたら気弱で結構喋る常識人って感じで意外でした。可愛いですね。
この子もかわいいな〜。
男女問わず褐色の子が好きなんですよね。褐色銀髪で温和な強キャラ、好きにならざるを得ない。
アヤさんは死んでも生き返るということに抵抗があるみたいですね。
確かに倫理的にも受け入れ難い人は多いでしょう。
え!?
え!?!?
人の命を一行で散らしてんじゃないよ!!!
NPCは死なないんだろうなと思ってたらメチャクチャあっさり死んじゃったので気が動転してしまいました。
その後はグレゴールさんという仲間の人の心の世界みたいなところに入り込み、トラウマでグチャグチャの空間を歩いていくというメチャクチャ陰鬱にしたペルソナ4みたいな感じで進み、
顔から昆虫の手足が出てきている激エロな金髪イケメンくんが出てきて
その激エロイケメンくんが背中から触手と昆虫の羽を出している超激エロスチルを堪能させていただき
無慈悲に圧殺されるという激エロ展開を見させていただきました。
リンバスカンパニー、
本当にありがとう。
などと言っている間にストーリーももう終わりそうです。
ユーリさんはこのままうちのマスコットキャラになるのでしょうか。
ところで戦闘中のスクショが全然撮れていないのですが、中ボスっぽい敵とは戦闘中に選択を迫られる場面があります。
敵がこんな行動を取っている、どうする?に対してAをするかBをするか選ぶということもあれば、仲間の誰に行動させるか選ぶような選択もあります。
まあこんなことはわざわざ書かなくても、ここまで読んでる皆さんはプロリンバスラー(プロのリンバスカンパニープレイヤーのこと)なのでわかってますよね。
最後のボス戦で、選択の場面がきました(スクショないのでうろ覚えです)
弱ったボスにユーリが突っ込んでいっている?ようです。一緒に突っ込ませる仲間を選びます。
よし、うちの切り込み隊長である良秀に頼もう!非常に高いだからきっと成功してくれる!
結果は……成功!やったー!
しかしボスが突然豹変!ユーリを飲み込む!良秀はギリギリ無事!
え?
え?
え?????????
え?
ユーリ?
ユーリが…え?
ユーリは死ぬしグレゴールは精神リョナられてるしなんなんですか?
そのあとはなんか取りにきてたお宝みたいなのを知らん人に盗まれましたが正直ユーリの死でいっぱいいっぱいだったのでよく覚えてません。
最後、急にいい感じの音楽とともにスタッフロールが流れて笑ってしまいました。
いい話みたいにするんじゃないよ
ということで1章の感想でした!
最後駆け足みたいになってますが、メインキャラだと思ってた子が本当にいきなりすごいスピード感で死んだんだよ 信じてくれ
今は2章プレイ中です!いい感じのイケメンが出てきたので、こいつがどんな陰惨な方法で死ぬのかを楽しみにやっていきたいと思います。死ななかったらゆるさない
お読みいただきありがとうございました!